足のタコ(胼胝)はなぜできる? できる場所でわかる足の負担
足の裏にできるタコ(胼胝)は、
ただ皮膚が硬くなるだけではありません。
多くの場合、
足のどこに負担がかかっているか
を教えてくれるサインでもあります。
フットケアの現場では、
タコができる場所によって足の使い方の癖が見えてきます。
タコができやすい場所①
母趾球
親指の付け根です。
歩くときに体重が最もかかる部分なので、
タコができやすい場所でもあります。
タコができやすい場所②
小指の外側
靴の圧迫や足の形によって
小指の外側にタコができることもあります。
特に先の細い靴では起こりやすいです。
タコができやすい場所③
中足骨と指骨の関節
足裏の中央寄り、
指の付け根の少し手前です。
この位置のタコは、
歩くときに足の前方へ強く体重がかかっている場合に見られることがあります。
フットケアでは、この部分の負担を和らげることが大切になります。
タコは削れば終わりではありません
タコは削ると一時的に楽になりますが、
原因となる負担が残っているとまたできてしまいます。
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靴
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歩き方
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足の使い方
などが関係していることが多いです。
まとめ
足にできるタコは、
足からのメッセージとも言えます。
気になる場合は、
早めにケアすることで痛みを防ぐことができます。