足のお悩み 靴・歩き方

サンダルで足が疲れる理由

2026/08/13

サンダルで足が疲れる3つの理由

夏になると、サンダルで過ごす時間が増えます。

「夕方になると足がだるい」
「足裏が痛くなる」
「ふくらはぎまで疲れてしまう」

そんな経験はありませんか?

実は、サンダルは開放的で涼しい反面、足に負担がかかりやすい履き物でもあります。

足指が無意識に踏ん張っている

サンダルが脱げないように、足の指でつかむような動きを無意識に繰り返しています。

この状態が続くと、足裏の筋肉が緊張し、ふくらはぎまで疲れやすくなります。

かかとが不安定になる

ミュールやバックストラップのないサンダルは、かかとが固定されません。

歩くたびに足が不安定になり、足首だけでなく、膝や腰にも負担がかかることがあります。

クッション性が不足している

靴底が薄かったり硬かったりすると、アスファルトからの衝撃が直接足裏に伝わります。

その結果、足裏の痛みや疲労につながりやすくなります。


足に優しいサンダルの選び方

少し意識するだけで、歩きやすさは大きく変わります。

かかとを固定できるタイプを選ぶ

かかとストラップが付いているサンダルは、足とサンダルが一体になりやすく、足指の余計な力みを防げます。

足の甲をしっかり支えるものを選ぶ

甲を覆う面積が広いデザインは、歩いているときの安定感が高く、パカパカ浮きにくくなります。

アーチサポートがあるものを選ぶ

土踏まずを支える立体的な形状のサンダルは、足裏への負担を軽減し、長時間歩いても疲れにくくなります。


疲れにくい履き方・歩き方

サンダルは履き方も大切です。

ベルトはしっかり調整する

甲や足首のベルトは緩すぎず、足が前へ滑らない程度に調整しましょう。

引きずるように歩かない

すり足で歩くと足裏への負担が増えます。

かかとから着地し、足裏全体で体重を支え、最後に足指で地面を軽く蹴り出すイメージで歩くと疲れにくくなります。

長時間歩く日はスニーカーも活用する

旅行やショッピングなど、たくさん歩く日はサンダルだけで過ごさず、スニーカーと履き替えるのもおすすめです。


足が疲れたときのセルフケア

歩いた後は、その日の疲れをその日のうちにリセットしましょう。

足裏やふくらはぎをほぐす

土踏まずにある「湧泉(ゆうせん)」を気持ちよい強さで押したり、ふくらはぎを足首から膝へ向かってやさしくマッサージすると、血流が促され疲れが和らぎます。

足湯や冷温ケアを取り入れる

ぬるめのお湯で足を温めると血行が良くなります。

熱っぽさやむくみがある場合は、最後に冷たいシャワーをかけるとスッキリしやすくなります。

リカバリーサンダルを活用する

クッション性に優れたリカバリーサンダルは、歩いた後の足裏への負担を軽減し、疲労回復のサポートにも役立ちます。


足の疲れを感じたら、足から整えてみませんか?

足の疲れは、「年齢のせい」と思われがちですが、サンダルの選び方や履き方を見直すだけでも改善することがあります。

それでも疲れや痛みが続く場合は、足裏のバランスや筋肉の緊張、角質や爪の状態などが影響していることもあります。

Beauty Reginaでは、お一人おひとりの足の状態を丁寧に確認し、疲れにくく快適に歩ける足づくりをサポートしています。

「最近、サンダルで歩くと疲れやすいな」と感じたら、お気軽にご相談ください。

▶︎「足を疲れにくくするためには、普段の靴の履き方もぜひ見直してみてください。」
▶︎「サンダルの季節には、疲れだけでなくさまざまな足トラブルも増えてきます。」

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