肉体とチャクラの関係とは？
人間は肉体を含めた７つの「体」（神性体、スピリチュアル体、ソウル体、メンタル体、アストラル体、エーテル体、肉体）から成り立っています。
７つの「体」は相互に繋がりを持つエネルギー場であり、それぞれが異なる周波数で振動しています。
肉体には、チャクラと呼ばれる生命エネルギーの中枢が7つあり、脊髄に沿って並んでいます。
各チャクラごとにエネルギーは螺旋を描き回転花火のような動きをしています。チャクラの形状から車輪や花に例えられています。
チャクラは花びらに例えられますが、花の中心には魂のエネルギーが満ちていて高次の自分と結びついています。花芯から外へ向かって順番に、メンタル体、アストラル体、エーテル体を構成する花びらで成り立っています。
チャクラは、身体の器官や内分泌腺、霊的な側面、感情と深い関わりがあります。
全てのチャクラがほど良い状態にあれば、病気を寄せ付けず、思い通りの人生を歩んでいくことができます。強すぎても弱すぎてもさまざまな現象がおきます。チャクラは全体のバランスが大切です。